2017 CJ-U1 XCO やわたはま国際
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愛媛県八幡浜市で開催された
Coupe du Japon やわたはま国際大会に参戦して来ました !


結果は、 18位/66 (Finish Top+9'24.11)


しかし今回、ハンドルバーが折れてしまい、
今までに無い貴重な経験をする事に (汗)

何か力が逃げ始め…と思ったら、登坂中に左側がポキッと。

完全に止めを刺してしまった感じで、
目に映るその光景に驚愕と共に心理的衝撃を受ける。

何せハンドルが突然、ヌンチャク式に変身したのである。
加えて、ブレーキが片側だけセパレート式。

不便なのか、便利なのか、進化したのか?
一瞬あらゆるツッコミがよぎるが、
初めて遭遇する「大問題」なのは間違いない (大汗)

改めて考えると、登坂中に折れたのは幸いで、
下ってる最中に折れなかった分、本当に良かった。

「この状況で如何にレースを走り切るか」

最後までそれに挑戦しながらもゴール出来たのは、
非常に稀な事ながらも、良い経験になったと思う。

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Photo by Miyata.

トラブルに遭うまでは、前に付いて行く為の課題も
形としてもはっきり実践出来て、好感触。

このまま引き続き磨いて仕上げて行きます !

多くの応援、本当に有難う御座いました ! !
次戦は5/5(日) 滋賀県朽木大会に参戦します !


本日のメニュー : RACE

Bike-GIANT AnthemX AD 27.5
Tire-IRC STINGO
2017 CJ2 菖蒲谷
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Photo by Sano.

兵庫県たつの市で開催されたCJ2 菖蒲谷に参戦して来ました !

結果は、 12位/44 Finish (Top+10'58)

応援、有難う御座いました ! !




前日から降り続いた雨の影響で、
コースコンディションはマッド。

男子エリートは5周回でバトル !

前日の試走でかなり時間を掛けたものの、
結局最後までコースに合ったリズムをモノに出来ず、
コースを覚えるので精一杯…と、
レイアウトに富んだ「コース自体」に苦戦を強いられる事に。

色々上手く決まらない中でどう走るか?

これはいつもの重要なポイントですが、
今回は前回のレースで感じた事に対して、
実戦中にどれだけ挑戦出来るかを最重要視して
スタートを切りました。

・・・スタート直後の登りでアクシデント発生。

急登りでペダリングに合わせてサドルに荷重が掛かった瞬間、
サドルがなんとスコンと前下がりお辞儀状態に・・・ ! !

何とか登り切っても、次は下り。

腰を後ろに引こうにも、せり上がったサドル後部が当り、
腰を引く事が出来ず強制一輪車状態で下る事を強いられる。。。

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Photo by Sano.

課題云々考えてましたが、

もう、パニックです。

比較的安全な区間でサドルを少しでも元に戻せないかと
色々試みるも、ガッチガチにちゃんと固定されており、
こんな時に限ってなんて君は頑固なんだ ! ! などと恨めしい気持ちでサドルを見つめる。

出来れば、下がる前のまま頑固でいて欲しかった。

このままだと走行自体危険を伴い続ける為、フィードエリアで
工具を使いある程度元に戻す事も視野に入れつつコースを進む。

周りの選手みんな真面目に走ってるだけど、
ボク1人だけ心の中で悲鳴を上げながら走ってます。。。

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Photo by Sano.

どんどん抜かれて行く状況だが、
サドルを先端を下からもう殴る勢いで叩き続けていると、
ようやく少し戻る。

フィードで緩めてちゃんと元の位置に近い状態にする事も
考えたが、これ以上のタイムロスは負えないので、
そのままレースに臨む事に決めてフィードを通過した。

トラブル継続中だが、ようやく少し走れる様になった為、
挑戦課題に積極的に取組む。

取組んだ結果、順位は悪くなる事も十分考えられたが、
それでも出来る限り実践出来たのはかなり良かった。

勿論、疲労でスピードが出せずに、壁登り失敗して落ちたけど、
レース中に普段それを当然の如くやりながら、
失敗に陥らないレベルまで上がらないといけない。

最終周回でようやく泥とのグリップ間が
自分のコントロール出来るレベルに入って来て、
壁登りは成功したが、路面が乾いて来てグリップしないと
レースにならない。では今後もレースにならない事になる。

マッドにおける速度の出し方を早急に
覚える事が必要です。

それと、シートポストを替える事。

ゴール後改めて見ると、殆ど戻っておらず
どこまでパフォーマンスを出せていたのか
自分でも理解出来なってしまう。コレは勿体無さ過ぎる。

次戦は4/23(日) 愛媛県八幡浜市民スポーツセンターで開催される
CJU やわたはま国際大会に参戦します !


【Bike info】
Bike-GIANT Anthem AD 27.5
Tire-IRC STINGO 27.5 (1.8気圧)
CJ-1 妙高杉ノ原stage
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Photo by Sumpu.

新潟県妙高スキー場で行われた、
CJ1 妙高杉ノ原stageに参戦して来ました !


結果は 5位/50 (Finish)


多くの応援、有難う御座いました ! !


今回は当日雨は降らなかったものの、
コースは一部乗車困難、基本マッドの状態。
各クラスが走る中、次第にコース状況が悪くなり
出走前に周回数が7周回に変更となる。

いつもスタートから右カーブに入る所で
大失速をかますので、今日は初めの力の入れ所を
ずらして攻める事にした。

・「右カーブに入った所」で第1ブースト。

いつもはフィード前の登り区間でようやくスタートの
大失速の影響が解除されるので、そこはいつも通りとし、

・「フィード前」で第2ブースト。

これでいつもより1周目はトップとの差が抑えられる…はず。
このプランで行って見る事に。

スタート位置は今回2列目、の右端。
前に立つ2名の選手の走り方を考えると、
初めから出るタイプではないので、
空きが出来る事は無さそうだ。
無理に出たとしても、すぐに右カーブが来るので、
そこで混戦接触する方がリスクが高い。

今回はスタートから出ないプランなので、
その点は影響されない分安心だ。

むしろ難しいのは、第1ブーストを行うまでの
力の温存とスピードの調整。
遅過ぎると極端に埋もれてしまうし、
速過ぎてもブーストかけるタイミングで力が残ってなくて
メリハリ付かず埋もれてしまう事になる。

上手くその間を狙う必要があるが、自分の力量と
周りの状況がどうか ?
やってみなければ分からないが、成功すれば
第2ブーストまでの失速が大幅に減らせて
タイムアップが出来る。

15秒前・・・

30秒前コール無かったので、焦る (汗)
ツッコミ入れそうだったが、必死で気持ちを持ち直す。


スタート ! !


ギリギリ気持ちを持ち直したが、
やはり前列の2選手はゆっくりと安定した走り出し。
中央、左端の方が勢いがある様だ。

後続から抜かれつつ、流れの速度に合わせながら、
力入れたり少しセーブしたり・・・
「む、難しいっ・・・ (;´Д`)」

今日の集団の速度だと、とりあえず今のボクの力量では
遅れ気味に入る様だ。

と、微妙な集団の位置で右カーブに突入。

えー・・・、位置は微妙だが、ブーストの残力はバッチリ確保 !
ある程度飛び出せるラインは空い・・・てる ! 右端アウトコース。


いざ ! ! (゚Д゚メ)


と同時に、前の選手が半人分落ちて来て・・・
ボクの右前方に位置する。

そして、そのまま、位置し続ける (大汗)


マジですかっ ? ! (´;ω;`)


出・れ・な・い☆

あのー、もうちょっと、ちょっとだけ、後退してくれるとか、
ちょっと踏んで、モリモリッ♪と前に行ってくれるとかー…

残念ながら、テレパシーの様な類は伝わらない模様。

そうこうしてる内に、右後方から選手が
その頑張ってる選手にドッキング ! !

完全に囲まれて出られなくなり、第1ブースト失敗へ。
ウオオォォォン ! (´;ω;`)

結局埋もれるだけ埋もれた感じになりつつも、
その集団の流れに合わせながら第2ブースト区間に向かう。
区間前が泥沼になっており、多くの選手があっち行ったり
こっち行ったり・・・うん。見てると中々面白い (笑)

ココをスムーズに行けるかどうかでタイム全然違うだろう。
各クラスでラップタイムがどんどん落ちていったのは、
恐らくこの泥沼が原因に違いない。

同じくアッチコッチ行きながら泥沼区間を抜ける。
マジでヌルヌルなんですけど・・・ (~-~;)

泥沼を越え、いよいよ、待ちに待ったフィード前区間。
第1ブースト失敗は痛かったが、ここから追撃する !

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Photo by Sumpu.


第2ブースト開始 ! ! (゚Д゚メ)


とりあえず、見える選手を抜いていく。
後は、裏の登り含めて、コース状況を確認しながら、
攻め方を調整して行く。

フィード前でトップとタイム差40秒程と伝えられる。
半周しかしてないのにかなり離れたなぁ (;´Д`)

離れてしまったものは仕方ないので、
追撃モードのまま、なるべく離されない様に挑んでいく。

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Photo by Sumpu.

2周目以降からは殆ど前が見えなくなるが、
コースの状況から、自分の力を発揮出来る場所を
確かめながらリズムが作れる様に努める。

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Photo by Sumpu.

「この距離が縮まらない ! (汗)」

前走者の後ろ姿はチラチラ見えていて、必死に追っているが、
少し縮まったと思ったら、元に戻り、
少し離されて、頑張って元に戻り・・・の繰り返し。

すでに3周位続く耐久戦。

いつしか前が2名のパックとなった。

パックとなった事でスピードアップしなければ、
間違い無く追いつけそうだ !
何か直感的なものを感じる !

スポッ… ! フンッ ! (゚Д゚メ)

・・・鼻に泥の塊がホールインワン。

何だろう ? こうも毎周必ずインしてくるものかと (汗)
もはや呪いなんじゃないかと思えてくる。
前を追う中でも集中力を殺ごうと意外な敵の猛攻は止まない。

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Photo by Sumpu.

残り2周。
前のパックは分解され、1名をパス。
シングルの押し区間で聞くと攣ってしまったらしい。
抜き際に、某選手。

「後ろ付かせてもらいま~す。・・・それで最後に刺します♪」


「やめてっ ! (;´Д`)」


思わずツッコミ入れたが、なんて恐ろしい子・・・ ! !
お互い少し笑いながらも必死で逃げる事を心に誓う。

知っている人である程、潰し易いらしい。(遠慮いらないの意)

怖いぞ ! 某選手 ! ! (汗)
余り話した事無かったけど、意外な一面を見たよ、某選手 ! !

そんな某選手を振り切りながら、最終ラップへ。
まだもう1名が見えない。追い付くか ?

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Photo by Sumpu.

裏の最後の登坂入り口で、もう1人にとうとう追い付く ! !
ゴールまでで勝負出来る最後の選手だろう。

自分の勝負所として申し分なし ! !
この登坂で勝負を掛ける ! !


追い抜くや否や、彼もすぐに反応して追ってくる !

続く範囲で掛け続け、次第に気配が少し薄れる。
登坂終わりで視界に振り切った結果が映る・・・

残りは下りと最後のシングル。

ミス無く走るのが最大の課題だ。
ここで1ミスをすれば、確実に負ける。

手を緩めず下りを終え、最後のシングルに入る。

シングル内の頭頂部の押しに入る所で、

なんと、追い付かれる ! !

やはり強い ! !

ほぼ勝敗が決したかの様な中でも、
がっちりと勝負を繋げる。まさに彼らしい走りだ。

下り終えた所では後ろに見えなかったが、
シングル内の登りで追い付かれるとは・・・ !

最終ラウンドが始まる ! !

残るは、押し区間と、最後のゴールストレートのみ。
時間にして、約30秒。

ゴールストレートに入る右カーブまで縺れれば、
舗装路のカーブが攻められない分、勝ちは薄い。
今のボクの技量では、最悪スリップクラッシュする可能性が高い。

お互い、全力で走る !
真っ黒な泥土に足を取られながら、走る ! 走る ! 走る ! !

シングルを抜けて、ゴールに入る右カーブ目掛けて
全力でクランクを回す ! !

彼との差は僅か4、5秒。
最後の最後まで行われた勝負を制して、
フィニッシュフラッグを受けた。


今回のレースでは失敗はあったものの、
形に現れ始めたものが全体を通して
走りに繋がっている事が感じられました。

もっとココをこうしたい ! という所は溢れる位ありますが、
まずは、この勢いを大事に次戦に臨みたいと思います !


次戦は、2週間後の石川県一里野に参戦します !


本日のメニュー : RACE

Bike-GIANT XTC AD 29er
Tire-IRC STINGO XC 29

Time-1:32'56.48 (+6'23.82)
Speed ave-15.3km/h
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