2017 CJ2 菖蒲谷
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Photo by Sano.

兵庫県たつの市で開催されたCJ2 菖蒲谷に参戦して来ました !

結果は、 12位/44 Finish (Top+10'58)

応援、有難う御座いました ! !




前日から降り続いた雨の影響で、
コースコンディションはマッド。

男子エリートは5周回でバトル !

前日の試走でかなり時間を掛けたものの、
結局最後までコースに合ったリズムをモノに出来ず、
コースを覚えるので精一杯…と、
レイアウトに富んだ「コース自体」に苦戦を強いられる事に。

色々上手く決まらない中でどう走るか?

これはいつもの重要なポイントですが、
今回は前回のレースで感じた事に対して、
実戦中にどれだけ挑戦出来るかを最重要視して
スタートを切りました。

・・・スタート直後の登りでアクシデント発生。

急登りでペダリングに合わせてサドルに荷重が掛かった瞬間、
サドルがなんとスコンと前下がりお辞儀状態に・・・ ! !

何とか登り切っても、次は下り。

腰を後ろに引こうにも、せり上がったサドル後部が当り、
腰を引く事が出来ず強制一輪車状態で下る事を強いられる。。。

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Photo by Sano.

課題云々考えてましたが、

もう、パニックです。

比較的安全な区間でサドルを少しでも元に戻せないかと
色々試みるも、ガッチガチにちゃんと固定されており、
こんな時に限ってなんて君は頑固なんだ ! ! などと恨めしい気持ちでサドルを見つめる。

出来れば、下がる前のまま頑固でいて欲しかった。

このままだと走行自体危険を伴い続ける為、フィードエリアで
工具を使いある程度元に戻す事も視野に入れつつコースを進む。

周りの選手みんな真面目に走ってるだけど、
ボク1人だけ心の中で悲鳴を上げながら走ってます。。。

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Photo by Sano.

どんどん抜かれて行く状況だが、
サドルを先端を下からもう殴る勢いで叩き続けていると、
ようやく少し戻る。

フィードで緩めてちゃんと元の位置に近い状態にする事も
考えたが、これ以上のタイムロスは負えないので、
そのままレースに臨む事に決めてフィードを通過した。

トラブル継続中だが、ようやく少し走れる様になった為、
挑戦課題に積極的に取組む。

取組んだ結果、順位は悪くなる事も十分考えられたが、
それでも出来る限り実践出来たのはかなり良かった。

勿論、疲労でスピードが出せずに、壁登り失敗して落ちたけど、
レース中に普段それを当然の如くやりながら、
失敗に陥らないレベルまで上がらないといけない。

最終周回でようやく泥とのグリップ間が
自分のコントロール出来るレベルに入って来て、
壁登りは成功したが、路面が乾いて来てグリップしないと
レースにならない。では今後もレースにならない事になる。

マッドにおける速度の出し方を早急に
覚える事が必要です。

それと、シートポストを替える事。

ゴール後改めて見ると、殆ど戻っておらず
どこまでパフォーマンスを出せていたのか
自分でも理解出来なってしまう。コレは勿体無さ過ぎる。

次戦は4/23(日) 愛媛県八幡浜市民スポーツセンターで開催される
CJU やわたはま国際大会に参戦します !


【Bike info】
Bike-GIANT Anthem AD 27.5
Tire-IRC STINGO 27.5 (1.8気圧)
CJ-1 妙高杉ノ原stage
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Photo by Sumpu.

新潟県妙高スキー場で行われた、
CJ1 妙高杉ノ原stageに参戦して来ました !


結果は 5位/50 (Finish)


多くの応援、有難う御座いました ! !


今回は当日雨は降らなかったものの、
コースは一部乗車困難、基本マッドの状態。
各クラスが走る中、次第にコース状況が悪くなり
出走前に周回数が7周回に変更となる。

いつもスタートから右カーブに入る所で
大失速をかますので、今日は初めの力の入れ所を
ずらして攻める事にした。

・「右カーブに入った所」で第1ブースト。

いつもはフィード前の登り区間でようやくスタートの
大失速の影響が解除されるので、そこはいつも通りとし、

・「フィード前」で第2ブースト。

これでいつもより1周目はトップとの差が抑えられる…はず。
このプランで行って見る事に。

スタート位置は今回2列目、の右端。
前に立つ2名の選手の走り方を考えると、
初めから出るタイプではないので、
空きが出来る事は無さそうだ。
無理に出たとしても、すぐに右カーブが来るので、
そこで混戦接触する方がリスクが高い。

今回はスタートから出ないプランなので、
その点は影響されない分安心だ。

むしろ難しいのは、第1ブーストを行うまでの
力の温存とスピードの調整。
遅過ぎると極端に埋もれてしまうし、
速過ぎてもブーストかけるタイミングで力が残ってなくて
メリハリ付かず埋もれてしまう事になる。

上手くその間を狙う必要があるが、自分の力量と
周りの状況がどうか ?
やってみなければ分からないが、成功すれば
第2ブーストまでの失速が大幅に減らせて
タイムアップが出来る。

15秒前・・・

30秒前コール無かったので、焦る (汗)
ツッコミ入れそうだったが、必死で気持ちを持ち直す。


スタート ! !


ギリギリ気持ちを持ち直したが、
やはり前列の2選手はゆっくりと安定した走り出し。
中央、左端の方が勢いがある様だ。

後続から抜かれつつ、流れの速度に合わせながら、
力入れたり少しセーブしたり・・・
「む、難しいっ・・・ (;´Д`)」

今日の集団の速度だと、とりあえず今のボクの力量では
遅れ気味に入る様だ。

と、微妙な集団の位置で右カーブに突入。

えー・・・、位置は微妙だが、ブーストの残力はバッチリ確保 !
ある程度飛び出せるラインは空い・・・てる ! 右端アウトコース。


いざ ! ! (゚Д゚メ)


と同時に、前の選手が半人分落ちて来て・・・
ボクの右前方に位置する。

そして、そのまま、位置し続ける (大汗)


マジですかっ ? ! (´;ω;`)


出・れ・な・い☆

あのー、もうちょっと、ちょっとだけ、後退してくれるとか、
ちょっと踏んで、モリモリッ♪と前に行ってくれるとかー…

残念ながら、テレパシーの様な類は伝わらない模様。

そうこうしてる内に、右後方から選手が
その頑張ってる選手にドッキング ! !

完全に囲まれて出られなくなり、第1ブースト失敗へ。
ウオオォォォン ! (´;ω;`)

結局埋もれるだけ埋もれた感じになりつつも、
その集団の流れに合わせながら第2ブースト区間に向かう。
区間前が泥沼になっており、多くの選手があっち行ったり
こっち行ったり・・・うん。見てると中々面白い (笑)

ココをスムーズに行けるかどうかでタイム全然違うだろう。
各クラスでラップタイムがどんどん落ちていったのは、
恐らくこの泥沼が原因に違いない。

同じくアッチコッチ行きながら泥沼区間を抜ける。
マジでヌルヌルなんですけど・・・ (~-~;)

泥沼を越え、いよいよ、待ちに待ったフィード前区間。
第1ブースト失敗は痛かったが、ここから追撃する !

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Photo by Sumpu.


第2ブースト開始 ! ! (゚Д゚メ)


とりあえず、見える選手を抜いていく。
後は、裏の登り含めて、コース状況を確認しながら、
攻め方を調整して行く。

フィード前でトップとタイム差40秒程と伝えられる。
半周しかしてないのにかなり離れたなぁ (;´Д`)

離れてしまったものは仕方ないので、
追撃モードのまま、なるべく離されない様に挑んでいく。

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Photo by Sumpu.

2周目以降からは殆ど前が見えなくなるが、
コースの状況から、自分の力を発揮出来る場所を
確かめながらリズムが作れる様に努める。

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Photo by Sumpu.

「この距離が縮まらない ! (汗)」

前走者の後ろ姿はチラチラ見えていて、必死に追っているが、
少し縮まったと思ったら、元に戻り、
少し離されて、頑張って元に戻り・・・の繰り返し。

すでに3周位続く耐久戦。

いつしか前が2名のパックとなった。

パックとなった事でスピードアップしなければ、
間違い無く追いつけそうだ !
何か直感的なものを感じる !

スポッ… ! フンッ ! (゚Д゚メ)

・・・鼻に泥の塊がホールインワン。

何だろう ? こうも毎周必ずインしてくるものかと (汗)
もはや呪いなんじゃないかと思えてくる。
前を追う中でも集中力を殺ごうと意外な敵の猛攻は止まない。

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Photo by Sumpu.

残り2周。
前のパックは分解され、1名をパス。
シングルの押し区間で聞くと攣ってしまったらしい。
抜き際に、某選手。

「後ろ付かせてもらいま~す。・・・それで最後に刺します♪」


「やめてっ ! (;´Д`)」


思わずツッコミ入れたが、なんて恐ろしい子・・・ ! !
お互い少し笑いながらも必死で逃げる事を心に誓う。

知っている人である程、潰し易いらしい。(遠慮いらないの意)

怖いぞ ! 某選手 ! ! (汗)
余り話した事無かったけど、意外な一面を見たよ、某選手 ! !

そんな某選手を振り切りながら、最終ラップへ。
まだもう1名が見えない。追い付くか ?

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Photo by Sumpu.

裏の最後の登坂入り口で、もう1人にとうとう追い付く ! !
ゴールまでで勝負出来る最後の選手だろう。

自分の勝負所として申し分なし ! !
この登坂で勝負を掛ける ! !


追い抜くや否や、彼もすぐに反応して追ってくる !

続く範囲で掛け続け、次第に気配が少し薄れる。
登坂終わりで視界に振り切った結果が映る・・・

残りは下りと最後のシングル。

ミス無く走るのが最大の課題だ。
ここで1ミスをすれば、確実に負ける。

手を緩めず下りを終え、最後のシングルに入る。

シングル内の頭頂部の押しに入る所で、

なんと、追い付かれる ! !

やはり強い ! !

ほぼ勝敗が決したかの様な中でも、
がっちりと勝負を繋げる。まさに彼らしい走りだ。

下り終えた所では後ろに見えなかったが、
シングル内の登りで追い付かれるとは・・・ !

最終ラウンドが始まる ! !

残るは、押し区間と、最後のゴールストレートのみ。
時間にして、約30秒。

ゴールストレートに入る右カーブまで縺れれば、
舗装路のカーブが攻められない分、勝ちは薄い。
今のボクの技量では、最悪スリップクラッシュする可能性が高い。

お互い、全力で走る !
真っ黒な泥土に足を取られながら、走る ! 走る ! 走る ! !

シングルを抜けて、ゴールに入る右カーブ目掛けて
全力でクランクを回す ! !

彼との差は僅か4、5秒。
最後の最後まで行われた勝負を制して、
フィニッシュフラッグを受けた。


今回のレースでは失敗はあったものの、
形に現れ始めたものが全体を通して
走りに繋がっている事が感じられました。

もっとココをこうしたい ! という所は溢れる位ありますが、
まずは、この勢いを大事に次戦に臨みたいと思います !


次戦は、2週間後の石川県一里野に参戦します !


本日のメニュー : RACE

Bike-GIANT XTC AD 29er
Tire-IRC STINGO XC 29

Time-1:32'56.48 (+6'23.82)
Speed ave-15.3km/h
CJ-1 白馬さのさか
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Photo by Sumpu.

CJ-1 白馬さのさかスノーハープに参戦してきました !


結果は 14位/68


スタートは3列目だった為、焦らずスタート後の登りに
合わせる方向に変更。
直後の左→右の流れで接触する位置に入る方がリスクが高い。

前日の試走でも、自分の今の力量だと
太鼓橋後のピーク前で一度切れてしまうので、
そこに落ち込まない様に調整する事にした。

上手くいけるか ? ! と号砲と共にスタート、

と共に、ペダルキャッチをミスる・・・

3列目の位置で速度にほぼ変化無く、
早くも助けられる。危ない (汗)

丁度グラウンドから見えなくなる初めの登坂ピークは
少し埋もれながらも予定通りの疲労度で通過。

次に来るは1本橋。

しかし、この時点で入口のシングルが既に渋滞気味に。
順位は20番手後半位か。

丁度顔見知りの選手と共に1本橋に向けて走り、
アウト側から合わせたら、
彼が急遽行くのを辞めてエスケープッ ! !


えぇぇぇぇぇ・・・っ ! (;´Д`)


行き先を塞がれた前輪と真っ直ぐ行きたい後輪が接触し、
互いが足付く結果となって、怒られる・・・


・・・レースでは良くある事だ。


ちょっと心に傷を負いながらもエスケープに向かう彼を横目に送り、
1本橋をクリアすると、順位が20番手位に一気に浮上。
オマケにこのまま付いて行きたい選手の真後ろになり、
かなり良い位置に入れた !

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Photo by Sumpu.

このまま1周目を終えて更に良いペースに・・・ ! !

と期待したが、ジャンプ前の下り部で彼がスリップ転倒。
そして、それに釣られる形で自分も転倒 (汗)

オイオイ、全く、どれだけ下手なんだ ? !
お互い走り直したものの、乗った瞬間壮大な違和感が。


オレのサドルが上を向いている ! ! (。-`ω´-)


何てこった (汗)
ちょっと荷重掛けてみるが、全く動く気配が無い。。。

登坂区間とか凄い登り難いっ ! ! (;´Д`)

ゴールゲート~スタートまでのアスファルト平坦区間で
何とかなるか試すまで、我慢するしかない (汗)

何か今日は更に嫌ーな事が起こりそうな気が。

付いて行きたかった選手には離されてしまったものの、
何とかストレート区間に到達。
走行しながら、手で叩いてみたり、サドルに対して
ジャンプしてみたり色々手を尽くしてみる。

傍から見たら、奇妙な動きをしてる変な選手にしか見えないが、
ココで戻せなかったらヤバイので必死なんです。
だってこのまま走りたくないからね ! ! ! !

なんて考えながら、頑張った結果、下がった !
・・・下がり過ぎた→上げるのに頑張る ! →もう少し ! !
スタートゲートを通過する頃に戻す事に成功 ! !

シーソーゲームを制して、気を取り直して2周目へ。


スパーーーーンッ ! ! !


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Photo by Sumpu.

No-ooooooooooッ ! ! (;´Д`)


第2ラダーの例の最後でフロント滑ってダイブ (大汗)

マジで滑るから警戒してたし、仲間からも聞いてて注意してた。
ただ一瞬、左を見てしまった・・・

見ちゃダメ、見ちゃダメ… ! 「あ。(=_=)」 ← まさにコレ


今まで得られたアドバンテージを全て失う痛恨のミス。

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Photo by Sumpu.

建て直し後、後続パックに合流して、それぞれ抜きつ抜かれつを
繰り返しながら周回を重ねて行く。
パックで走ると、彼等が早い所と自分が遅い所が
如実に分かるので、課題が自覚し易く勉強になる。

最終周回。

今の自分の得意とする部分と、遅い部分を出来るだけ
速く走れる様にペースアップ。

パックから抜け出て、前走者に追い付くが、
2連ジャンプ前の根っこ登りを失敗してしまい
その後の押しで抜かれる・・・

最後の登坂となる舗装路登りで姿が再度見えた為、
勝負を掛けた。
ゴールまで登坂が無く、残るはどうやっても遅い平坦のみ (汗)
平坦まで決定的に離せなければ、勝ち目は無い。

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Photo by Sumpu.

頭頂部で追い付き、最後の下りに先に入った。
全力で最後の引き離しに掛かったが、
やはり繋ぎのシングル区間で殆ど追い付かれた様で、
ゴールストレートで後ろから追い抜かれFinishとなった。


本当に平坦部が遅い (T-T)


今回特に目立った課題。

ただ、1週間前急遽変更したハンドルとグリップによって、
ようやくbikeが振れる様になった分、登りで効果を
感じられたのは大きな収穫だった。

課題に対する今後の取り組みも考えたが、
「今まで試した結果」を見る限り、違う方向性で行った方が良さそうだ。


色々なミスが目立ちましたが、
多くの応援を貰い本当に有難う御座いました。

次戦は2週間後のCJ1妙高に参戦します !
今の走りに磨きをかけて臨みます ! !

次はコケないっ ! ! ! !


本日のメニュー : RACE

Bike-GIANT XTC AD SL 29er
Tire-IRC STINGO XC 29

Time-1:29'43.33 (GAP +8'37.04)
Speed ave-17.6km/h
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