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PETG出力
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PETGでボトムレスハーフトークンを出力。

ノズル230℃、ヒートベッドは80℃の条件変更のみで、
インフィル25%でテスト出力。

よく言われる糸引きは少し発生するものの、
出力の邪魔にはそこまで影響しない様だ。
途中拾って集まったモノをボロボロ周りに落としている。

特に1層目の吐出脇の盛り上がりを拾うのが
見ていてもリスキーだ。
2~3層目に移ってこれらが埋まっていけば、
特に支障は起きなさそう。

ただ、出力物をねじ山に入れると、スカスカで
最後にギリギリ引っ掛かって保持する位に…(汗)

PLAと比べると、かなり収縮する様だ。
PLAの試作ではバッチリだったんだが…

寸法修正も考えたが、一応このままでも使用には
問題無い為、同条件でインフィル97%にして本出力。

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今度はねじ山に入れると、キッツキツに…(汗)

インフィルの具合でかなり収縮状況が変わるらしい。
そして、意外に重い (汗)

体積が直に影響する為、重さについては仕方ないが、
収縮具合は扱いが難しい材料になりそうだ。


糸引き(拾い)もある為、試しにノズルを230℃→235℃、
ヒートベッドを50℃にしてもう1つ出力してみた。

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こちらは、空洞部に糸引きが増加。
加えて、途中拾った糸の集合体が端に
くっ付いてねじ山の一部の出力を阻害する形に (汗)

ヒートベッドについては着床に問題なく、
80℃の時より最下層部の外側への盛り上がりが
少なくなっている様に感じた。

SnapmakerでPETGを出力する場合は、
・ノズルは230℃
・ヒートベッドは無し(夏場)
で良いかも知れない。
(糸引きを更に減らすなら、ノズルは228℃位か?)

出力中ちょっと困ったのは、フィラメントが1kgあるのと、
PETG自体が少し柔らかい為、スプールがエクストルーダの
引っ張りのみでは上手く回らない事、そのせいで
フィラメントが引っ張られ易い状況になる事だった。

フィラメントの引っ張りは出力量にかなり影響する為、
出力体の精度を重要視するなら、スプール含めた
フィラメント重量を軽くして軽減するか、
スプールセット位置を真上に変更した方が良いかもしれない。

見ていると怖くて、ちょっとずつ手回しで補助して
出力していたので、手放しで放置出力は不安である。

しかし、PLA 750gでまだ普通に余っているのに、
1kgとなると自分の今の使用頻度では到底使い切れる気がしない(汗)
Token 設計


朝から随分保留していた案件の続きに着手。
スッキリした部屋で黙々と計算している。

作るのは、Rockshox SIDのbottomless Token。
これの1/2のTokenだ。

現在1個使用しているが、2個では多く感じ、shockwizでも
微妙な推奨範囲の為、「1.5個」を試す事を考えていた。

先日、Nino Schuterのセッティングを書いてる記事を見つけた時、
彼は1.5個使用している事を書いていた。
やっぱり同じ位になりそうだ。

業者の設備点検イベントも無事に終了し、
必要な算出も大体のレベルで完了。

図面はあーでもない、こーでもないと苦戦しながら
保留時点から引き続き平行して作成。
実際に実用可能なねじ山をモデリングするのは、
今回が初めてである。マジで苦戦 (汗)

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予定に合わせて、新しい材料も到着。
ある程度の強度と耐熱性を設ける為、PETGを購入。

改めて条件出しをしてから、本使用になるが、
PLAである程度形状と寸法を試作で詰めて行こう。

除湿ケースは今も継続して湿度18%キープだが、
流石に保管期間が長く、PLAも飽和劣化で折れ易くなってきた(汗)
とは言え、まだ普通に問題無く出力が出来るので、
保管能力はかなり良好だ。

これから購入したPETGも同じ保管方法になるが、
これなら極低頻度の使用環境でも安心である。
輪行用148mmパーツ


bikeの規格がBoostになった為、
(142mm → 148mm)
今のままでは輪行スタンドが使えない状況に・・・

「第3回プチ調整」開幕である。

【TIOGA Rear End Holder II】
第0回 購入…
第1回プチ調整
第2回プチ調整 → 塩ビパイプを切断して作成

前回最後に塩ビパイプ買って来て切断し、
簡易スペーサとして使用していたが、
勿論そのスペーサも寸法が足りないので使用不能。

また塩ビパイプ買って来て・・・も精度的にちょっと・・・

今週末には飛行機輪行が迫っているので、
代替を3パターン位考えてプリンタで作成して見る事に。

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今回は既存のネジパーツにワッシャ型のスペーサを
組み込む様にしてみた。

相手側の外形16mmだが、内径16.1mmで作ったら
収縮の関係で入らず、リトライ16.4mmでギリギリ(汗)

今回のケースだと、+0.5mmで作成した方が良いみたいだ。

既存ネジパーツの共回りによる固定力破綻を
懸念してたものの、予想外に塩ビの時より
ちょっと強い固定力を保持出来る様になった。

前回の塩ビ別付けの時は、両端スペーサと本体の
3パーツを付ける必要があったが、この方式だと
スペーサが落ちない様に調整しながら作業する
イライラ棒的な工程が無くなり、第1回と同様の
速度でセット出来る。

実際の作業時間としては短いが、分割品を合わせる
煩わしさが0になって、そのままポン付けで済む。
取り出して、セットして、シャフト締めて終了。

このタイプでの理想の形に戻って来た♪

今ならもっと良いスタンドが販売されているかも
しれないが、手持ちの物がそのまま使えるのは助かる。

後はフレーム保護用の緩衝材の配置方法を
上手く作り出せれば、これからの輪行もバッチリ☆
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