AKG K240 MKⅡ
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・AKG - K240 MKⅡ

初めてモニタリングヘッドホンの導入を検討してた時に、
候補として挙げてたモノですが、やっと資金が出来たので
ようやく導入。

勿論、開放型なので、レコ時には使えないから、
用途としてはモニタリング & リスニング用。

早速使ってみて、納得。

低音質のモノはちょい残念だけど、普通のものなら
音の広がりをより感じる事が出来て、
更に音楽を楽しめる感じ♪

音の着色具合もボクの好みからあまり逸脱する事無く、
普段使いに充分使用できそうです。

それに何より、密閉型のMDR-CD900STとは違い、
長時間聴いても耳の負担が格段に少ない。
(耳がバカになりません。)

開放型の良い所だと思いますが、安心して聴く事が
出来るのはとても有り難い (*´▽`*)

まぁ、音はダダ漏れですがね (笑)

それと、OM5との相性が結構イイ。
宅カラなら気持ち良く唄えます♪

評判通りの満足出来るヘッドホンでした☆
今後、色んな用途で使ってみようと思います (。ゝω・)b
AUDIX OM5


・AUDIX - OM5

1年SHURE SM58を使って来たので、
そろそろ他のマイクも試してみようと思い、
気になってたAUDIXから一品導入。

AUDIXは主に女性や声が高めの人が
向いているそうですが、「違い」を確認するには
丁度良いマイクと感じて選んでみた。

中でもOM5は低音域まで少し広めにカバーしてるから、
OM6よりは偏りが少なくてマイクの比較し易い気がした。
(OM6使った事無いけど・・・)

SM58と少し比べてみると、

・ゲインが少し強め
・低音の響きが少ない
・距離による響きの変化が顕著
・サ行が刺さり易い
・コードの擦れる音を拾い易い

という感じかな ?

SM58の様に低音の響きが少ない分、低音域の
コモリ感がごっそり無くなりクリアに聴こえるけど、
完全にコモリが無い訳ではなく、中高音域に
移行している感じ。

これはダイナミックマイクの構造によるものなのかも
しれないし、声質の違いによるものなのかもしれない。

何にしても、如何にクリアに発声出来るかが、
一番重要なのだと思う。

それと入力した声の聴こえ方はいいんだけど、
いざ録音してみたものを聴くと…あれ ? となった。

声が「軽い」のである。
言い換えるなら、「スカスカ」と言った感じ。

原曲に混ぜてみると、かなりの部分が埋もれてしまって、
上手く聴こえないのである。
SM58は低音の響きが土台になってた分、上手く
住み分け出来てたみたい。

コメントで「音が前に出ない」とか「パンチが…」とか
少し見かけてたけど、少し実感した次第です。

とは言え、元々発声自体が出来てない人間なんで、
しっかり出せる様になると、前に出す事も、パンチの
問題も悩む必要は無いのかも (~-~;)

改めて、SM58に戻して録音してみると、
SM58はある意味優しい音に聴こえてきます。

そんな事をやりつつ、マイクを替えながら
声を出していると、ふと自然にそのマイクに合わせて、
声の入れ方を変え始めたのに気付いた。

基本は同じだけど、響き方や出方が違うのなら、
それに合わせて使い分けられるのが、使い手に
求められるモノだろう。

どんなジャンルにしても、同じ道具を使うに当って、
良さを引き出せる実力を早く身に付けたいもんです。

そういえば、OM5で1つだけ残念だった点がある。
それは「外部の音を拾い易かった」事。

SM58が単一指向性なのに対し、
OM5は超単一指向性で、軸の範囲も狭くなり、
外部音は確かに拾い難くなってるんだが、
マイク自体が中高音域をより拾う傾向がある為、
外の車やバイクが通る音がSM58と比べて
かなり明確に、しかも大きく入ってしまう (´・ω・`)

交通量が多い道路に面してて、かつ防音が弱い場所では、
レコには使用が難しいかもしれない。。。

宅録でコンデンサマイクが向いてない理由が
なんか凄い分かった気がした。
(あぁ…完全防音室が欲しい…)

比較してSM58とOM5の良さも分かったので、
上手く使える様に頑張ってみようと思います (。ゝω・)b
レイトン教授VS逆転裁判 レビュー
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レイトン教授VS逆転裁判、
ゆっくり長ーく楽しんで来ましたが、
とうとうシナリオ分クリアしました♪

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残りは配信分のナゾのみ。
12/12(水)からスペシャルエピソード(ナゾ)と
スペシャルギャラリーが交互に毎週水曜に配信されます。

しかし、ナゾの数少な過ぎ (汗)
コラボ作品の為、半々の容量としても、
通常のレイトンシリーズの1/2以下です。。。

これについては後述かな。

ちょっと辛口が多いけど、
各要素的にまとめると以下の様な感じです。


レイトンパート


 証拠に繋がる探索を兼ねて、お馴染みの
 ナゾ解きをやって行きます。

 今回は「ひらめきコイン」や「ナゾ」の数が、
 各場面において表示される様になっているので、
 初めての人でも取り逃し等が無くて安心です。

 各システムは「奇跡の仮面」のシステムを
 そのまま流用しており、移動時のショートカットが
 出来る様になったのが改良点でしょうか ?

 サブ的存在ながらも、やり応えがあった
 ミニゲーム等は今回はありません。
 ちょっと残念。


裁判パート

 やめどころが分からない位、熱中出来た !
 証人の特徴、仕草、ストーリーが進むに連れて
 加わるやり取り等、普通に楽しい !

 敢えて1つ言うなら、指摘する時の位置設定が
 甘い部分があり、誤認されてしまった事位かな。

 現在における写真や科学が存在しない世界での
 裁判は、なるほどと感心する所があり、逆に新鮮な
 感覚を楽しむ事が出来ます。


ナゾ

 冒頭でもちょっと触れたけど、今回のナゾの選択は
 全体的に疑問を感じる。

 まず、全体的にナゾの傾向が異常に偏りが見られる。

 問題数が全部で70問と、普段と比べて1/2以下の
 量なのもあるけど、その殆どがパズル系である。

 確かに「手軽さ」はあるけど、本来主体となるべき
 「頭を捻る」問題が殆ど無いのが非常に残念だった。

 レイトン教授シリーズでも続編が出るに従い、同じ
 傾向が見て取れるので、原点回帰して貰いたいものです。

 そして、難易度。

 コラボ作品である為か、ナゾの難易度が簡単過ぎて
 拍子抜けする事が多いです。

 それに勢いをつけてしまうのが、ピカラット。

 ピカラットとは同じみレイトンシリーズでの
 難易度を示す単位ですが、もうコレが滅茶苦茶。

 本来、数値が大きい程、難しい傾向になるんですが、
 今回のソフトでは全く無意味です。

 数値に見合わない選問。数値だけが一人歩き。

 ただ、それだけなら良かった。。。

 極めつけに「壁」となる問題も同じ事になってるので、
 ストーリーの緊迫感や達成感に致命的なダメージを
 与えます。

 節目となる壁こそ、見合うナゾがあるべきなのです。
 それを苦戦しながら解いてこそ、そのプロセス、
 その物語に重みが加わり、感動に繋がるんです。

 正直、例えるなら、前人未到の地で
 命を懸けて探し出した宝箱を開けてみたら、
 「おめでとう ! 君が第1発見者だ ! ぷぎゃーw 」
 なるコメント用紙が宝の上にセロハンテープで
 貼り付けられてるのを見てしまう、そんな規模。

 「拍子抜け」その一言に尽きます。

 折角のコラボ作品なのに、レイトン側のナゾ解きの
 「良さ」が殆ど入っていないのが残念です。


声優


 これは言わざるを得ない。というか言わせて。。。
 他の声優が問題無い分、全体に影響する程、酷い事に。

 そう、成歩堂の声が全てを壊してしまう。

 「社長が訊く」で「何度も録り直し・・・」ってあったけど、
 あぁー・・・と思ったりもしてます。

 成宮君は俳優ではあるけど、声優には向いてないと思います。
 これからプレイを検討している方は覚悟しといた方がいい。

 逆転裁判シリーズやった事無いボクでも、違和感が
 拭い切れない出来です。
 色んな言い方があると思うけど、「思い入れを感じない。」
 そんな感じでしょうか。

 努力したんだろうけど、商品レベルとしては不合格です。
 他とのレベル差が有り過ぎて、シーン毎に目を覆いたくなるし、
 折角の盛り上がりや緊迫感も台無しにしてしまう・・・。

 聞き流して脳内補完、又は自分で台詞言い直しがお薦め。
 (当方後者です ! 成歩堂 vo.オレ ! )

 頼むから、逆転裁判5ではプロの声優を起用してくれ・・・


グラフィック

 レイトン教授と逆転裁判でキャラの等身やタッチが
 かなり異なってる分、擦り合わせが非常に難しい中、
 大幅調整となったレイトン側キャラはルークを除いて
 とても良くアレンジ出来てたと思う。
 
 ルークは腕の細さと顔の配置、胴体のバランスが甘く、
 最後まで違和感がありましたね。
 (特に笑い口が大き過ぎるか ? )

 レイトンはスリムなものの、次第に溶け込んで行き、
 違和感が無くなる感じでよく出来てました。

 しかし、忘れてはならないのは、マホーネ。
 力入り過ぎです (笑)
 本作のヒロインとなる新規キャラですが、
 他と比べて完成度が桁外れです。
 
 ポリゴンでの仕草における表情のバランスなど
 面喰らいます (汗)
 ヤラレタ感が実感出来る出来栄えなので、
 多くのファンが付くでしょう・・・ (汗)

 また、裁判パートの裁判長席と検事席、対峙する
 弁護席の光景は雰囲気がとても良く出ていて、
 感動出来る出来になってます。
 
 これが3D深度とベストマッチしていて、更に
 良い演出を感じる事が出来ます♪

 3D具合も今までのソフトと比べ、一歩踏み込んで
 強めに作られている傾向があり、ようやく好みに
 合わせて3Dスライドバーを調整して楽しむ事が
 出来る印象があります。


シナリオ

 普通に楽しめるレベルではあるものの、
 中盤からの進行が異常に速くなり、
 展開とゲーム要素のバランスがちょっと
 上手く噛み合ってない気がした。

 展開が速いのか、ゲームとしての容量が
 残り少ないのをただ急いでるのか、何か
 腑に落ちない微妙な印象を感じます。


全体評価としては、
可もなく不可もない、コラボ作品と割り切るべき。
コラボ具合は良い混ざり具合で素直に楽しめました。

ただ、シリーズの楽しみを伝える意味では、
逆転裁判側は大成功 !
レイトン側は大失敗・・・な構図になります。

折角のコラボ作品なんだから、ちゃんと良さを
伝えられなければ、次に繋がりません。
レイトン側は見誤ったとしか考えられない。

ボクの様に逆転裁判シリーズをやった事が無く、
レイトン教授から入ってる人は、裁判パートがより新鮮に
感じられて楽しむ事が出来ると思います。

裁判パートで久しぶりに熱中して楽しむ事が出来たので、
近い内に逆転裁判シリーズもやってみようと思います♪



総合評価
★★★☆☆
(ナゾ、声優で各-1)

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